Freedom and Sensitivity in Music vol.3
- NOCTURNE REVE
- 6 日前
- 読了時間: 2分

こんにちは。
今回のトピックは、英詞作成以外のご依頼について。
お問い合わせの中で、「日本語で作詞をお願いしたい」「作曲をお願いしたい」というご相談を頂くことがあります。
ご相談先として当方をお選び頂けること、大変ありがたく感じております。
まず、日本語での作詞について。
現在ご提供しているサービスは作詞のカテゴリーになりますので、日本語の作詞もお受けすることは可能です。
ただ、稼働時間の都合上、英詞の場合と同様の料金を頂戴するケースが想定されますので、その点はご理解頂ければ幸いでございます。
コンペへの参加も行っておりませんので、あらかじめご了承くださいませ。
なお、ロック、メタルなどの特定のジャンルでは、当方の嗜好と親和性が高く、クライアント様の作品にクライアント様の作品に対して、より深く寄り添った表現が可能かと存じます。
日本語・英語問わず、クライアント様のイメージを丁寧に汲み取りながら、言葉としての美しさや響きにも配慮した作詞を心がけております。
次に、作曲について。
作詞のご依頼がメインにあることを前提に、著作権譲渡できる範囲で、補助的・部分的な形でお手伝いさせて頂くことは可能です。
特に、「バッキングトラックはできているが、ボーカルトラックを考えてほしい」といったご要望には、作詞のご依頼とセットで対応可能ですので、ご相談頂ければと思います。
今後、作曲サービスを立ち上げる際には、ご依頼内容、トラック数、著作権譲渡の有無などに応じて、料金設定させて頂く予定でございますが、現時点では作曲・編曲をメインとするサービスは提供しておりません。
その他、音楽制作においてお困りのことなどがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
今後のサービス向上のためにも、皆様のご意見・ご要望をお聞かせ頂けますと幸いです。
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